架空請求が送られてきたら無視し続けるのが一番です。

架空請求が送られてきた場合の対処法

有料の出会い系サイトを利用していて架空請求のトラブルが多発したことで一時期問題になりました。
今となっては悪徳業者であっても架空請求を送りつけるようなところは減ってきています。
というのも、大半が悪徳業者が敗訴する結果に終わるからです。
とは言え、いまだに架空請求が完全になくなったわけではありませんし、オレオレ詐欺のような悪質な手口で騙す業者も存在するくらいですから、消費者の立場としては油断できませんね。
万が一、被害に遭った場合の対処法をきちんと習得しておくことが大切だと言えるでしょう。

 

困った時や迷った時には自己判断ではなく必ず自治体が運営している消費者センターに相談することをお勧めします。
架空請求の実例をたくさん見てきている消費者センターで適切にアドバイスしてもらえるでしょう。
また、架空請求を送りつけてきた業者へも直接掛け合ってくれます。

 

身に覚えのない架空請求が送られてきたら、まずは無視するのが一番です。
連絡先が記載されていても決して連絡を取らないようにしましょう。
料金の請求というのは利用者が納得して利用した上で発生した料金に限り支払う義務があります。
業者の方が裁判所を通して連絡してくるまでは無視し続けるのが鉄則です。

 

裁判所からの通知が届いた場合も、まずは消費者センターに相談しましょう。
本当に裁判所から届いた書類かどうかを確認してもらえるので、もし裁判所からの通知ではないと判断された場合はそのまま放置しても大丈夫です。
逆に裁判所からの通知だと確定された場合には、受け取り日から2週間以内に督促意義の申し立てを行わなければいけません。
また、小額訴訟手続が必要な場合には事前に答弁書というものを用意しておかなくてはいけません。
督促意義の申し立てや答弁書を作成するのは自分だけではどうしても無理があるので、専門家に任せるようにしましょう。
結果としては、ほとんどの場合、悪徳業者が敗訴する結果に終わるので安心しても大丈夫です。


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